やりたいのに行動できない本当の理由【体験談】

行動できない人へ|動けない本当の理由

「明日から、やろう。」

そう言い続けて、何ヶ月も経っていませんか。

やりたいのに、行動できない。

そんな自分に、うんざりしていませんか。

そんな自分を、責めていませんか。

この記事で分かるのは、動けない本当の理由です。

「自分を責めること」をやめた先に、現状打破のヒントがあります。

目次

答えは、シンプルです

行動できないのは、あなたの意志が弱いからではありません。

「今のままの自分」に、無意識のメリットを感じているからです。

だから、動けない自分を責めるのをやめて、まず今の自分を受け入れる。

これが、現状打破のヒントです。

行動できない夜に、何が起きているか

学びはする。

気づきをまとめたりもする。

いいアイデアは出る。

でも、肝心の一歩を、踏み出していない。

現実は変わりません。

部屋の片付けと同じです。

「片付けよう」と思いながら、やらない。

もしくは、片付けても、いつの間にかいつも通りに戻っている。

なんだかんだで、「今まで通り」を選択します。

新しいことは面倒くさく、今まで通りがとてもラク。

これは脳の機能そのものです。

今繋がっている回路、つまりいつもの行動パターンの方が、ラクなのです。

新しい回路を作るのは、エネルギーが必要。

だから脳は、今まで通りを選ぼうとします。

痩せたいのに、痩せられない。

稼ぎたいのに、稼げない。

行動したいのに、行動できない。

どれも、今のままでいることにメリットを感じている、という同じ構造です。

では、このまま脳の機能だからと諦めて、「変わりたいけど変われない自分」で居続けますか?

このまま「くすぶったままの自分」でいいのでしょうか。

いつもの動線の方が、ラク

変わるには、エネルギーが必要です。

変わらないほうが、エネルギーロスは少ない。

だから、なんだかんだと理由をつけて、避けてしまう。

その理由は、人間関係かもしれない、

家族と過ごす時間かもしれない、

いろいろ言い訳をしながら、何を守っているのでしょうか。

放置すると、自分を責めてしまう

厄介なのは、何もしていないわけではない、ということです。

準備は進む。

「コンセプトを見直そう。」

「プロフィールを変えよう。」

頭の中は動いている。

でも、現実は変わらない。

そして、「なぜ、行動できないんだろう」と責める。

問題はここです。

行動できないことではなく、

行動できない自分を責めてしまうことです。

行動できないのって、意志が弱いからなんですか?
わたし、ずっとそう思ってました。

違うのう。
今のままの自分に、メリットを感じておるんじゃ。
今のままでいることが、ラクじゃからのう。
根性の問題ではないんじゃよ。

配信も、メルマガも、止まってしまった

実はこれ、僕自身の話です。

ある時期は、1年間、毎日欠かさずYouTube動画を収録して配信していました。

メルマガも、2年間、一日も休まず配信しました。

それが、1年近く、ぱたっと動けなくなった時期がありました。

「発信するぞ」「行動するぞ」と毎日思う。

でも「明日から」と先延ばしにする。

その繰り返しでした。

準備ばかりが進む

学びはする。気づきをまとめたりもする。

AIが相手をしてくれるのが楽しくて、やれることが増えました。

そうすると、つい始めてしまうのです。

「コンセプトを見直そう。」

「プロフィールを変えよう。」

「AIで肩書きを考えよう。」

いいアイデアは出る。でも、しっくり来ない。

「YouTubeをブログに回そう」

「noteやSubstackにも展開する仕組みを作ろう」

準備ばかりに、時間を使う。

でも、肝心の一歩を、踏み出していない。

続けていた配信すら、止まってしまう。

新しい構想のメモだけが、机の上に増えていく感じです。

具体的な一歩は踏み出さないまま。

変わりたくない自分がいた

なぜ、止まるのか。

ここに気づくのに、かなりの時間がかかりました。

発信すれば、僕の状況は何かしら変わります。

でも、その「変わった自分」に、なりたくない自分がいました。

(正確に言えば、なりたくない自分がいることに気づきました。)

やろうと思いながらやっていない、今の自分の方が、居心地がいい。

受け身で、どこか被害者意識を持っている自分。

そこから変わるのが、怖かったのです。

つまり、動けなかったのは、今のままでいることにメリットを感じていたからでした。

これは、根性の問題ではありません。

脳には、サボり癖があります。

幼少期からのパターンで、その自分の方が、いつのまにか居心地が良くなっていました。

「こんなの嫌だ」と言いながら、どこかで今のままを選んでいました。

セルフイメージが「動けない自分」の証拠を集め始めると、さらに動きにくくなります。

セルフイメージを変えれば人生が変わるでも、同じ根っこを書いています。

責めずに、受け入れたうえで向き合う

じゃあ、どうするのか。

まず、行動できない自分を責めるのを、やめる。

正直、僕はずっと責めていました。

やろうと思いながらやらない自分を、否定し続けていました。

受け入れることと、責めることは、全くの別物です。

だからまず、「今にメリットを感じている自分」を、そのまま受け入れる。

そのうえで、自らに問い直します。

人間関係は、本当に変わってしまうのか。

家族との時間は、そんなに失われるのか。

本当に、今のままでいいのか。

受け入れたうえで、向き合う。

それをしないと、結局また、今のままに戻ってしまいます。

「変わりたい」と言いながら、結局「変われない」自分で居続けるのです。

受け入れたら、甘えみたいで…。

甘えではないのう。
まず受け入れる。そのうえで、向き合う。
気づいて、変える。
そして、それを続ける。続けることが大事じゃ。
ふぉっふぉ。小さくてよい。今日の一歩で十分なのじゃよ。

気づけば、選び直せる

偉そうに書いていますが、僕もまだ道半ばです。

痩せたい自分も、動けなかった自分も、まだここにいます。

長い年月をかけて染み付いたパターンは、そう簡単には変わりません。

それでも、「あ、また今のままを選んでいるな」と気づくことで、選び直すことができます。

こうして書いていること自体が、僕にとっては、選び直したうえでの一歩です。

だって確実に「今日くらい書かなくていいかな」「明日書こう」と思った自分がいたわけです。

無意識を、意識に上げる。

気づいた瞬間に、初めて選択肢が生まれます。

選ぶことができるということは、選択権が自分にある、ということです。

顔色を窺うクセも、無意識のパターンです。

気づけば、そこでも選択肢が生まれます。

「顔色を窺うクセ」は直さなくていい

まとめ。行動できない自分を、責めなくていい

行動できないのは、意志が弱いからではありません。

「今のままの自分」に、無意識のメリットを感じているからです。

これまでの自分が、ラクだから。

だから、責めるのをやめる。

まず受け入れる。

受け入れたうえで、向き合う。

気づけば、選び直せます。

変わりたいのに変われない感覚がある人は、こちらも合わせてどうぞ。

人生を変えたい時に、やるべきことと、やってはいけないこと

今日からできること

まずは、これを一つだけ。

動けずにいる自分を責める代わりに、こう書き出してみる。

「今のままでいることに、自分にはどんなメリットがあるだろう」

出てきたものを、否定しないでください。

それが見えた瞬間から、初めて「どうする」を選べるようになります。

僕もそうですが、同じパターンに、何度も出会います。

あなたが守っているのは、本当に大切なものでしょうか。

それとも、ただ慣れた「今のまま」でしょうか。

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