セルフイメージが変わらない人がハマる5つの罠

セルフイメージが変わらない人へ

セルフイメージを変えたい。

本も読んだ。

講座も受けた。

なのに、現実は動かない。

そんな壁に、ぶつかっていませんか。

僕も、ずっとそうでした。

セルフイメージという考え方に触れ、自分のことを、どう思っているかが大事だと知った。

すぐに分かったつもりになった。

でも、同じ場所で止まっていました。

この記事が、壁を乗り越えるヒントになれば嬉しいです。

おそらく今、あなたに足りないのは、知識でもノウハウでもありません。

ただ、ハマっていることに、気づいていないだけ。

「だけ」というのが肝で、ここに気づけば、もう大丈夫です。

過去の棚卸をして、未来と繋がる
目次

変わらない人が、ハマる場所

セルフイメージは、頭の中の自己評価だけではありません。

どう考えるか。

どう感じるか。

人と、どう関わるか。

この瞬間、どう振る舞うか。

アウトプットを含めたものが、いまのセルフイメージです。

言葉だけ理想の自分になっても、現実は動きません。

セルフイメージの話は、セルフイメージを変えれば人生が変わる にも書いています。

変わらない人がハマる場所を、五つに分けます。

解釈が、狭い

「自分のことを、どう思っているか」だけに、矢印を向けてしまう。

内側の評価だけを変えても、アウトプットが同じなら、セルフイメージは変わりません。

「なりたい自分」の話を、頭の中だけで続けてしまう。

感謝が大事と聞いても、上っ面の知識で止まる。

「ありがとう」と言うだけで、本当の意味での有り難さを感じていない。

このように狭い解釈のままでいれば、現実は動かず、また自分を責めてしまいます。

時間軸が、過去のまま

ここが、いちばん見落としやすいです。

過去の棚卸しは、大切です。

自己分析、自分を知る、内側を見る。

僕もこれらの大切さを体感し、何度もやりました。

何度やっても、新しい気づきはあります。

それでも、そこで止まると、進みません。

セルフイメージは、変わりません。

「過去→現在→未来」

この時間の並びは、当たり前に見えます。

過去を見て、理解する。

そして、その線の延長で今を生きる。

セルフイメージの大半は、過去から創られるものです。

当然「セルフイメージ=過去」になっているので、セルフイメージのまま今を生きれば、今は過去の延長になります。

「いまのセルフイメージ=過去の自分」です。

今日も、その自分として積み重ねている。

「過去の自分=今の自分」になります。

何が起きるか。

過去の棚卸しをやればやるほど、セルフイメージを固定したまま、今の自分として居続けることになります。

変わりたいのに、変われない。

過去の棚卸しは、現在地の把握です。

生き方を、継承するためのものではありません。

セルフイメージは、過去から切り離す必要があります。

だから、時間軸を変えてください。

セルフイメージは過去ではない。今である。

なりたい自分に、今なる。

なりたい自分に、今なってしまうのです。

人生を変えるのは、今です。

過去そのものを、書き換えることはできません。

「捉え方を変えることで、過去が変わる」

変わるのは、過去そのものではなく、捉え方です。

では、捉え方を変えて、どのようにセルフイメージに活かすのか。

理想の自分なら、今、何をするか。

使う言葉、行動、仕事に対する向き合い方、姿勢、態度。

今、理想の自分としてできることがあります。

頭の中のイメージだけで終わらせない。

もう一つ。

未来の自分に、聞いてみる。

未来を生きる理想の自分なら、今、どんな選択をするか。

過去の自分と、今の自分を切り離して、未来の自分と繋がるのです。

過去ではなく、未来。

ここが、時間軸です。

頭で分かったつもりになっても、アウトプットが同じなら、何も変わりません。

「自分には価値がない」と思って、何もアウトプットしない人が多いですが、先に変えるべきは、行動です。

先にアウトプットを変える。

「理想の自分なら」と思うことを、今、やってみる。

やろうとしてみる。

完璧でなくていいから試してみる。

過去の棚卸は大切だよね?

大切だが、囚われ過ぎないことじゃ

変わりたい気持ちが強すぎる

変わりたい気持ちは大事ですが、今の自分を否定してしまうとうまくいきません。

大きく変わろうとすればするほど、自分を否定しています。

理想が高ければ高いほど、自分を苦しめてしまいます。

では、どうするとよいのか。

今の自分に、OKを出す。

できないことに意識を向けるのではなく、できることを、やる。やりきる。

とてもシンプルです。

学び続けても変われない本当の理由 にも書いています。

結果を急ぐ

結果を出したい。成果を急ぐ。当然です。

急いでいる時ほど、今の自分を否定しています。

結果が出ないことに焦ると、また自分を責めてしまう。

最初の変化は小さいものです。

変わっているのに気づいてないことも多いでしょう。

ゴール設定ができない本当の理由 にも書いています。

うまくいかない自分を責め過ぎている

セルフイメージが低い時ほど、いちばん辛いタイミングで、自分を責めます。

うまくいかないことが起きたら、「自分には向いていない」と下げる。

うまくいかないことは、誰にでも起きます。

セルフイメージの高さとは関係ありません。

起きることは止められません。

そのあとの捉え方が、違います。

「うまくいかなかった。次に活かそう」

それだけです。

捉え方の話は、変わりたいのに変われない本当の理由 にも書いています。

うまくいかないことを、自分の全否定に繋げない。

セルフイメージとは、別の話です。

今の自分を認めたら、変われなくない?

認めることと、止まることは違う。認めるとは受け入れること。受容じゃ。今の自分にOKを出して、進むのじゃ。

ハマるのは、この五つです

変わらない人がハマるのは、だいたいこの五つです。

解釈が狭い。

時間軸が過去のまま。

変わりたい気持ちが強すぎる。

結果を急ぐ。

うまくいかないことで、自分を全否定する。

僕の体感で、いちばん見落としがちなのは、時間軸です。

過去を知ることは大事ですが、過去の延長で生き続けてはいけません。

人生を変えたい時に、やるべきことと、やってはいけないこと にも書いています。

気づきの話は、気づきとは無意識を意識に上げること にも書いています。

僕は今でも、過去の棚卸しをやることがありますが、そこに浸らないように気をつけています。

これも気づきです。

気づくことで修正できる。

今日からできること

今の自分に、OKを出す。

そのうえで、理想の自分が今日やるであろうことをやる。

うまくやる必要はありません。

小さくていい。

やってみる。

それで十分。それが、はじめの一歩です。

今日、理想の自分ならやることは、何ですか。

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